暑い日が続くようになりました。道の駅にのみやの販売スペースにもたくさんの夏野菜が並んでいます。今回取材をさせていただいた関亦 通子さんもそんな季節の野菜をにのみやに届けてくれている生産者のひとりです。
取材に伺った日にも、トマト・キュウリ・かぼちゃなど、夏野菜を卸していらっしゃいました。大きく立派な野菜たちはどれもとてもおいしそう!まんまると大きなトマトとキュウリをいただきました。立派に育ったトマトと一緒に撮影をさせていただきました。

関亦さんは、もともとご家族が栽培していた栗の畑を受け継ぐ形で、10年ほど前から生産を始めたそうです。最初は栗をにのみやで販売していました。その後ご主人の退職を期に、ご主人の協力で、ビニールハウスを建て、野菜の栽培を開始しまし、少しづつ、作る農作物を増やしていきました。毎日午前中は畑に出て、作物の手入れや収穫をし、お昼を過ぎると次の日の出荷の準備をしているそうです。関亦さんは朝の出荷の時と、夕方の回収と1日二回にのみやに来ます。その時の他の生産者のみなさんとのおしゃべりが楽しみだそうです。生産者のみなさんも、毎日顔を合わせるなじみの方ばかり。世間話から、野菜の栽培についてなどいろいろな話をするようです。毎日にのみやに野菜を持ってくることはとても楽しいと話してくれました。
関亦さんに野菜作りで大変な事を伺うと、この時期は虫の発生や雨から野菜を守ることが大変で、一生懸命やっていてもうまくいかない事もあるそうです。野菜作りは自然とのお付き合い。自然からの被害も付き物なんですね。しかし、太陽をいっぱい浴びて育った野菜だからこそ、鮮やかな色に染まり、栄養やうまみがつまっているのでしょう。いただいた野菜を食べて、そんな風に思いました。暑い夏の時期、毎日の畑仕事は大変ですが、『喜んでもらえる品物を作りたい』という関亦さんの思いがあるから、鮮やかで立派な野菜が育てられるのだと思いました。ありがとうございました。

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