寒さが厳しくなってきました。寒さが深まる冬に旬を迎えるいちご。いちごの生産が盛んな二宮が一年で最も活気づく時期がやってきました。道の駅にのみやの物産館へもいちごの出荷がいっきに増え、生産者が精魂こめて育てたいちごを求めてたくさんのお客様に足を運んでいただいております。
今回の生産者の声も取材に答えていただいたのはいちごの生産者菊地美恵子さんです。取材の際に娘さん、お孫さんもご一緒でした。せっかくなので写真撮影は3人で。素敵な写真になりました。

菊地さんは、元気なお母さん。そんな明るい雰囲気の方です。お嫁に来てからご両親と3人でいちご作りをはじめました。もう30年以上も生産を続けているベテランの生産者です。生産から出荷の工程で、選別作業が好きだと教えてくださった菊地さん。パックに詰められたいちごは上から下まで上質な物ばかり。見た目にも鮮やかで美しく、もちろん美味です。厳しい目で選別をするためクズとして分けるいちごも多いそうですが、パックに詰められたものはどれをとってもおいしいと、菊地さんのいちごを選んで買ってくれるお客様もいてくれる事がうれしい。と笑顔で語ってくれました。
30年以上家族と力を合わせていちご作りに励んできた菊地さん。長い月日の中で苦労した時期もあったそうです。しかし、生産をやめようとは思わなかった。いちご作りにはそれだけの魅力があるとお話してくれました。ご両親と始めたいちご作りも今はご主人と菊地さんが中心となって受け継いでいます。そして今は、取材にも一緒に来てくれた娘さんもお手伝いをしてくれているそうです。これからますます忙しい時期に突入しますが、家族力を合わせていちご作りを楽しく続けてください。ありがとうございました。

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