寒い冬が続いています。寒波の影響で、いちごの収穫は少し遅れているそうですが、確実に収穫量は伸びる時期に突入しました。今回の生産者の方はお会いしてびっくり!まだ19歳と若いいちご生産者です。このにのみやまで、いちごづくりの勉強をしにきている未来を担う生産者にお話を伺ってきました。菊池克教さんのご実家は福島。ご実家ではご両親がいちごの生産をしています。菊池さんは、高校を出てからいちご作りを継ぐ決意をしたそうです。

しかし実家でご両親に教えてもらうと、甘えが出てしまうと、にのみやに修行に出てきました。にのみやのいちご農園で、新山さんの元いちご作りのノウハウを一から勉強しています。教わった事や仕事、すべてが大変。と言いながらもいちご作りは楽しいと言って頑張っています。実家を離れて変わった事は、寝坊をしなくなった事と菊池さん。生産の仕事は朝が早い。寒い冬の朝でも、毎日農園にでて仕事をします。いちご作りを勉強する中で、社会人としての自覚も芽生えたようですね。今はいちご生産の中で最も忙しい時期。1日おきに水をやること、収穫などいちごの面倒をみるのが菊池さんに任された仕事です。病気にかからないようにとひとつひとつのハウスのいちごを見て回ります。来年になったらご実家の福島に帰って、ご両親を手伝う予定だそう。将来はどんな生産者になりたいかをお聞きしました。その答えは親を超えるような生産者になりたい。と答えてくださいました。まだまだご両親には怒られそうだと言っていたけれどとても頼もしい言葉だと思いました。まだまだ若い菊池さん、これから生産者として年々成長していくことでしょう。若いパワーで、いちご生産の未来を支えていってください。ありがとうございました。

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