あっという間に梅雨明けが宣言され、一気に夏らしい暑い日が続くようになりました。今年も暑い夏になるようです。
道の駅にのみやには今年もツバメが巣をつくり元気な赤ちゃんツバメの声が聞こえます。暑い夏に負けず元気に育っていく姿には私たちも元気づけられます。
さて今回は、盆栽の生産・販売されている久保孝一さんにお話を伺ってきました。盆栽を育て道の駅に販売するようになるまでの経緯や、お元気の秘訣をお伺いしてきました。

荒井さんは40年近くこの山野草の育成・販売をされています。花が好きでこの仕事をはじめたという荒井さん。
始めは、さつきに力を入れていましたが、時代の流れに合わせて育てる花も変わって来ました。
今は八角蓮とという花が良く売れているそうです。
荒井さんが特に力を入れて育てているのは成金という木です。実はこの木は荒井さんが特許を取り、名前をつけた木なのです。もともとは『やぶこうじ』という木からたまたま出た薄いピンク色の葉をつけた枝を挿し木して、増やすという根気のいる作業を繰り返し行って、たった1鉢から始まった栽培が150鉢に到達した頃ようやく特許の申請がおりました。
このときには成金の栽培をはじめてから15年以上が経っていました。この仕事に長い時間と労力をかけてきた荒井さん。楽しく、好きだから続いている、いい仕事ができる。と語ってくれました。そして人生は一度きりだから好きな事をすればいい。とあたたかいアドバイスもいただきました。取材を通して荒井さんの仕事に対する熱意とあたたかな人間性を感じる事ができました。ご協力ありがとうございました。

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