二番果の実り

道の駅にのみや生産者の声 第25回

いちご生産 道の駅にのみや

いちごのシーズン真っただ中になりました。この時期いちご農家にとって一年の集大成の時期です。いちごハウスの中は真っ赤に色づいた実が華やかに彩っています。道の駅にのみやのハウスにもとちひめ・とちおとめの2種類のいちごがハウスいっぱいに実っています。特にとちひめはスマートフォンの大きな画面と比べても迫力のある大きさです。今はちょうど二番果の収穫時期です。二番果とは二番目に咲いた花から生まれた実のことです。

とちひめ

今年はいちご作りの名人新山共邦さんの手を離れ道の駅のスタッフを中心にいちご作りを行ってきました。道の駅の店長は、微妙な気温や天気の変化にも敏感ないちごの手入れは難しく、やはり新山さんは名人。しかし同じようにいちごを作っているからにはいいものを作りたいと話しています。
味見させていただいたにのみやの今年のいちごは、食べると濃厚ないちご甘みとほどよく酸味が広がり、その果汁の味の濃さに驚きました。
しかし店長から更にお話を伺うと、もう来年のいちごの育て方について考えているようです。今年よりもっとよいものをという探究心がいちごを進化させているのでしょう。
今年のいちごの収穫はまだまだ続きます。二番果、三番果と成長はまだまだたくさんの実をつけて楽しませてくれることでしょう。道の駅にのみやへお越しの際はぜひにのみやのいちごをご賞味ください。

とちおとめとちおとめいちごハウス

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