今年の天候といちご

道の駅にのみや生産者の声 第33回 2016/09

道の駅にのみやいちご部

昨年の9月は関東・東北豪雨がおこり道の駅にのみやのハウスも豪雨の被害を受けましたが、今年は台風続きでやはりおおきな影響を受けています。9月に入ってから毎週のように台風が発生し、豪雨の日が続きました。本来ならいちごをハウスに植える大切な時期なのですが、こう雨がつづくと土が乾かずいちごの苗を植える事ができないそうです。取材を行った9月26日はようやく天候が回復し、にのみやのハウスではちょうど土を耕す作業の真っ最中でした。

土

トラクターでハウスの土を耕していたのは以前生産者の声で取材をさせていただいた野口さん。土の状態は表面的には乾いているように見えていますが、掘り返すとまだ水分がのこっているそうです。もう少し土が乾かないといちごを植えるための畝を作る事ができないとの事でした。晴れの日が続いてくれることを祈るばかりですが、ここが農業の難しいところ・・自然を相手に仕事をする難しさを改めて感じさせられました。例年からすると2週間程度作業が遅れてしまっているとの事でしたが、もちろんこれからいちごシーズンに向けて作業は進んでいきます。今年もこの道の駅にのみやで作ったいちごを楽しみにしているお客様がたくさんいらっしゃると思います。これから植えるいちごが元気に育ってくれる事を楽しみに待ちたいと思いました。

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