肌寒さをようやく感じるようになりました。寒さが深くなると今年もいちごのシーズンの到来です。日本一のいちご生産量を誇る真岡市の道の駅として、活気があふれる時期がやってきます。道の駅にのみやの農場でも苗の植え込みを行っていました。良い苗は葉の緑が濃いそうです。今年の苗はどうでしょう?深い緑色の大きな葉をつけた苗で今年のいちごの出来に期待が大いに膨らみます。今回の取材ではその苗のひと株ひと株が丁寧に手で植えられてゆくところを見せていただきました。

栄養が行き届いた土に植えられた苗は一日もすると上を向き、更なる成長をはじめます。葉を大きく横に広げて太陽の光をたくさん浴びることで、やがて花を咲かせ実をつけた時の一粒一粒にたくさんの栄養をおくる事ができるのです。収穫を迎えるまであと少し。気候の変動など、まだまだ心配もあります。収穫を迎えるその日まで、どんないちごに育つのかは誰もわかりません。最高のいちごが育つことを、生産に携わるみんなが願っています。

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